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ジムレギンスのおしゃれレディースブランドおすすめ6選!足が太い人向けのコーデも紹介!

Saori

5歳の息子をもつ1児の母。全米公認トレーナー資格NSCA-CPT保有の筋トレ愛好家。筋トレ歴1年でベンチプレス 62.5kgを達成。現在はスクワット70kgを目指して増量中

ジム通いをする際にまず必要なのはトレーニングウェアですが、その中でもレギンス選びは難しいです。

自分に合ったレギンスを選ばないと、パフォーマンスが低下したりスタイルが悪く見えたりしてしまいます。

考える女性
そもそも、なぜジムでレギンスをはくの?

そこで今回は、ジム用レディースレギンスの選び方やレギンスを履くメリット、おすすめ人気レディースブランド6選を紹介します。

Saori
足が太いから恥ずかしい人向けのレギンスの選び方やスタイルアップコーデも解説するので、ぜひご覧ください!

ジム用レディースレギンスの選び方

自分の体型や用途に合ったジム用レディースレギンスの選び方のポイントを紹介します。

素材で選ぶ

スポーツやヨガ、筋トレでは動きやすさと快適さが求められるため、素材選びが大切です。

素材別の特徴を解説するので、レギンス選びの参考にしてください、

  • ポリエステル・スパンデックス…伸縮・吸汗・速乾性があり、快適さ重視派におすすめ
  • ナイロン…耐久性抜群で長時間の着用に適している。激しい運動にも耐えられるため、特に筋トレ向け
  • コットンブレンド…柔らかく肌に優しい生地。ヨガや軽いストレッチにおすすめ

腰や股関節のサポート力で選ぶ

腰や股関節のサポート力があるタイプのレギンスは筋トレ中の動きを安定させ、正しいフォームを維持しやすくします。

Saori
疲労軽減やケガの予防にも効果的です!

以下では、サポート力の強いデザインのレギンスの一例を紹介します。

  • ハイウエストバンド…腰や腹部のサポート力が強く、安定感がある
  • 加圧機能…血流を促進させて疲労回復のサポートに最適。筋トレ向き

ポイント

スクワットやデッドリフトなど腰に負担がかかる種目をするときにおすすめ

フィット感で選ぶ

着用時のフィット感は筋トレパフォーマンスに直結します。

きつすぎないフィット感があるレギンスは第二の肌のように吸いつくため、快適な動きやすさがあり筋トレに向いています。

また、タイトフィットは逆さまになるポーズが多いヨガでも着崩れたりめくれたりすることがないので安心です。

ポイント

「足が太いから恥ずかしい」といってルーズフィットを選ぶと、逆に着ぶくれして見えるので注意!

デザイン性で選ぶ

自分の好みやスタイルに合ったデザインを選べば、ジム通いのモチベーションがアップしやすいです。

Saori
カラーや柄、アクセント、ブランドロゴなどでジムコーデを選んでみましょう!

今はそのまま街も歩けるくらいおしゃれなウェアやレギンスも多く、着替えなしで荷物も少なく通えるのもポイントです。

価格で選ぶ

価格もレギンス選びの重要な要素のひとつ。

たとえば価格が高めのレギンスは通気性や吸湿性に優れており、長時間のトレーニングでも快適に過ごしやすいことが多いです。

コスパ重視な人は、リーズナブルな価格帯で口コミをチェックしながら選ぶのもありでしょう。

ジム用レディースレギンスの人気おすすめブランド6選

ここからは、ジム用レディースレギンスの人気おすすめブランド6選を紹介します。

VEATM

VEATMではジム通いの習慣がない人でも身体を動かしたくなるようなデザインのレギンスが揃っています。

大胆なウエストラインやメッシュ素材の切り替えなどポイントに遊び心があり、季節感やトレンドを取り入れたおしゃれなレギンスが勢ぞろい。

ナイロン特有のさらりとした肌触りが程よい着圧効果を発揮し、動きやすさ&スタイルアップも両立してくれます。

デザイン・機能性・履き心地の3拍子がそろったレギンスが欲しい人はぜひチェックしてください!

Saori
最新ブランドだから誰ともかぶりたくない人にもおすすめです♪

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※おしゃれレギンス多数

DANSKIN

トレーニング・ヨガ・ランニングに適した高機能かつ身体を綺麗に見せるシルエットにこだわったフィットネスウェアブランドです。

身体のラインを出しすぎない適度なフィット感なので「足が太いから恥ずかしい」という人にもおすすめ

サイドポケットやUVプロテクト機能つきのレギンスもあり、ジムだけでなく外出時にも気軽に履けるアイテムが揃っています。

シンプルなカラーのデザインが多いので、ジム初心者でもチャレンジしやすいでしょう。

lululemon

ヨガパンツから始まったブランドですが、現在はスポーツやトレーニングに特化したアイテムも揃っています。

耐久性に優れており形崩れしにくいことで有名で、乾燥機にかけてもへたりにくくサポート力も抜群。

レギンスタイツだけでなく、フレアパンツやジョガーパンツなどボトムスの種類も豊富なのもポイントです。

アジアフィットサイズも用意されているため、日本人の体型にフィットしたアイテムも見つかりやすいでしょう。

emmi

リリーブラウンやスナイデルなどの人気レディースアパレルを取り扱うマッシュスタイルラボが展開するトレーニングウェアブランドです。

リラックスして見えるのにきちんと感がある、きまりすぎないナチュラルなコーデに仕上げてくれます。

フェミニンなデザインが多く、淡いカラーや花柄・ドット・マーブルなどの女性らしい柄のレギンスが豊富です。

しなやかな伸縮性が特徴的で、トレーニングだけでなくヨガやランニング、サイクリングといったシーンでも活躍してくれるでしょう。

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NIKE

スポーツシューズブランドとしても絶大な人気を誇るNIKEは、レディースレギンスも名品が揃っています。

一目見ればすぐにわかるインパクトのあるブランドロゴは、身につけているだけでモチベーションが上がります。

さらっとなめらかな肌触りのシルキーなスムーズ素材は、肌が敏感な人が長時間着用しても快適に過ごしやすいです。

XXS~2XL、さらにマタニティサイズまでサイズ展開も豊富で、体型に合わせたアイテムも見つかりやすいはず。

Under Armour

Under Armourのアイテムは特に吸汗・速乾性に優れており、汗っかきな人やベタつきの不快感をなくしたい人におすすめです。

4wayストレッチを採用しており伸縮性抜群のため、どのようなトレーニングでも快適に動作できるのもポイント。

レギンスはビビッドカラーや柄の刺激的なデザインが多い印象です。

型落ちしたものであれば3,000円台でも購入できるので、コスパ重視な人にもおすすめなブランドです。

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そもそもジムでレギンスを履くのはなぜ?

なぜジムでレギンスを履くのかについて、その3つの理由について解説します。

下半身を保護できる

トレーニング中の動きでは、場合によっては太ももや膝などが擦れてしまうことがあります。

レギンスの着用によって衣服や器具との摩擦が軽減して擦り傷やかぶれ防止につながります。

マシントレーニングの際にも引っかかりやウェアを引きずるといったトラブルも防げるのもポイントです。

パフォーマンス向上に役立つ

レギンスの適度な着圧感は筋肉をサポートする効果があり、筋トレのパフォーマンス向上や筋肉の疲労軽減にもつながります。

また身体のラインが見やすく正しいフォームを常に確認しやすいので、同様にパフォーマンス向上に一役買ってくれるでしょう。

快適に過ごせる

トレーニング用のレギンスに使われている素材は吸汗速乾といった機能があり、蒸れやベタつきを軽減してくれます。

そのため、不快感を感じることなくトレーニングに集中しやすいのも大きなメリットです。

ホットヨガなど暑い環境では体温の上昇を防げるため、動作に集中できるでしょう。

ジムで履くレディースレギンスに関する質問

最後にジムで履くレディースレギンスに関する質問をまとめたので、ご参考にどうぞ。

足が太いから恥ずかしい場合は?

「足が太いからレギンスが恥ずかしい」という人は、以下のようなデザインのレギンスがおすすめです。

普段のタイツコーデにも活用できるので、ぜひ参考にしてください。

  • シンプルなカラー・柄…派手な柄やカラーは下半身を目立たせてしまうのでNG
  • ハイウエスト…腰の位置が高く見えて美脚効果あり
  • 縦ライン入り…足全体がスラっと脚長に見える

レギンス1枚だけで大丈夫?

基本的にはレギンス1枚だけでOKです。

パンツラインが気になる方はシームレスの下着か、レギンスの上にショートパンツをはくのがおすすめです。

おしゃれなコーデにするには?

レギンスと相性の良いトレーニングウェアのコーデの一例を紹介します。

  • オーバーサイズのTシャツやウェア…フィットした下半身とのコントラストでスタイリッシュに見える
  • タンクトップ…ジャケットやカーディガン、スポーツブラなどのアイテムと合わせやすくスタイルの幅が広がる
  • ブラトップ…上半身の適度な肌見せと下半身のすっきりシルエットでシャープな印象に
  • この記事を書いた人

Saori

5歳の息子をもつ1児の母。全米公認トレーナー資格NSCA-CPT保有の筋トレ愛好家。筋トレ歴1年でベンチプレス 62.5kgを達成。現在はスクワット70kgを目指して増量中

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