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【もう落ちない】ジムの筋トレで絶対に外れないワイヤレスイヤホン3選!

ミカエル

『筋トレ・ダイエット初心者の全ての方の疑問を解消する』をテーマに発信しています。 管理人情報 ▼元パーソナルトレーナー ▼FWJフィジーク出場 ベンチプレス:135kg スクワット:170kg デッドリフト:170kg ジム・サプリの掲載依頼はこちら

考える男性
ジムで筋トレ中に何度もイヤホンが外れる…

外れにくいイヤホンに変えようかな

このようにトレーニング中に外れそうなイヤホンに悩まされていませんか?

そこで今回は筆者の実体験を元に筋トレ中に外れにくいおすすめのワイヤレスイヤホンを紹介していきます。

ジムで筋トレ中に普通のワイヤレスイヤホンだと外れる・落ちる

筆者はBeatsのワイヤレスイヤホンを筋トレ中に使っていたのですが、以下の種目で何度も外れかけていました。

  • インクラインサイドレイズ
  • ライイングリアレイズ
  • 有酸素運動(主にトレッドミル)

特に身体を横にして行う種目だと、重力の影響でポロっと落ちそうになるのです。

種目中に外れそうになるため、一旦中断して着け直したり、落ちてもそのままトレーニングしたりしていました。

しかし、毎度この状況では筋トレのパフォーマンスが下がると思い買い替えたのです。

【落ちない】筋トレ中に外れにくいおすすめワイヤレスイヤホン

ここからジムでの筋トレ中でも外れにくいおすすめのワイヤレスイヤホンを3つ紹介します。

JBL ENDURANCE PEAK3

調べ上げた結果、筆者が購入したのがこちらのJBL ENDURANCE PEAK3です。

耳掛け式なのでイヤホンが外れる心配はない上に、水洗いも可能なので汗で汚れても清潔に利用できます。

色はブラック・ホワイト以外にも、コーラル(オレンジっぽい色)、ブルーの4つ。

外音取り込みも自由自在なので、ランニング中でも安全に走れます。

一方でノイズキャンセリングはそこまで高性能ではない、一般的なイヤホンより大きめな点がややデメリットだと感じました。

BeatsとJBL ENDURANCE PEAK3の比較

デスクワークや普段使いとの併用というよりは、ランニング、サイクリング、ジムでの筋トレなどスポーツ専用での使用がおすすめです。

Anker Soundcore AeroFit

コスパ抜群のメーカーとして知られるAnkerのSoundcore AeroFitはジムと普段使いの併用におすすめの一品です。

耳を塞がないため、周囲の音を聞きながら運動できる上に耳が蒸れることもありません。

さらにIPX7の完全防水機能も有しており、雨天時にランニングするとなっても安心です。

Beats by dr.dre Powerbeats Pro

Appleユーザーで高品質なワイヤレスイヤホンが欲しい方はPowerbeats Proがおすすめです。

洗練されたデザインに激しいワークアウトにも耐える耐汗/防沫仕様、そして耳掛け式で外れにくいのが魅力の一品。

左右のイヤーパッドで音量調節も簡単にでき、スポーツ・トレーニングのあらゆる場面での集中力を高めてくれます。

値段は高いですが、長く使えるジム向けのイヤホンをお探しの方はぜひお試しください。

【番外編】ジムの騒音対策に使えるノイキャンイヤホン

考える男性
ジムで周囲の騒音が気になるから、ノイキャンの強いイヤホンを使いたい

ジムでのイヤホンの外れやすさだけでなく、ノイキャンの強さを重視するトレーニーもいるでしょう。

このような人におすすめなのがBose QuietComfort Earbuds

こちらはノイキャンの強さで定評のあるBoseが2024年に出した新作で、コスパとノイキャンを兼ね備えたイヤホンです。

筆者自身、現在ジムで着用していますが、外れにくい上に格段に周囲の音が聞こえづらくなり、集中力が高まりました。

ミカエル
マシンを戻す時、ラックにバーを戻すときの他人の金属音も聞こえづらくなりました!

2万円台のイヤホンではトップクラスにノイキャンが強いとされているので、ぜひお試しください。

また上位モデルのBose QuietComfort Ultra Earbudsは、全イヤホンの中で最強クラスのノイキャンですので、予算に余裕がある方はこちらも検討してみましょう。

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ミカエル

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