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【着用済み】BAKUNEとBAKUNE Dryの違いと共通点を紹介!どっちを選ぶか比較

ミカエル

『筋トレ・ダイエット初心者の全ての方の疑問を解消する』をテーマに発信しています。 管理人情報 ▼元パーソナルトレーナー ▼FWJフィジーク出場 ベンチプレス:135kg スクワット:170kg デッドリフト:170kg ジム・サプリの掲載依頼はこちら

考える男性
BAKUNEとBAKUNE Dryってどんな違いがあるの?

自分にどっちが合うか知りたい!

今回はこのような疑問をお持ちの方に向け、BAKUNEとBAKUNE Dryのどちらも着用している筆者が違いと共通点について紹介します。

BAKUNEとBAKUNE Dryの比較表

BAKUNEとBAKUNE Dryの違いを比較表にまとめました。

BAKUNEBAKUNE Dry
価格(税込)長袖上:13,420円
長袖下:13,420円
長袖上:12,430円
長袖下:12,430円
半袖上:10,890円
半袖下:10,890円
季節春秋冬
暑い日の春秋
袖の種類長袖長袖・半袖
素材本体:綿 59%, ポリエステル 38%, ポリウレタン 3%
リブ部分:綿 95%, ポリウレタン 5%
・下半身
本体: 綿 59%, ポリエステル 38%, ポリウレタン 3%
ポリエステル100%
カラーブラック、ベージュ、ネイビー
ダークカーキ、グレー、ラベンダー
コーラルピンク
ブラック、ベージュ、ネイビー
ダークカーキ、ライトグレー、ラベンダー

BAKUNEとBAKUNE Dryの違い

BAKUNEとBAKUNE Dryの違いは以下の通りです。

着心地

BAKUNEはスウェットでしっとりとした肌触りが特徴で、肌寒い日でも1枚で快適に過ごせます。

一方でBAKUNE Dryはポリエステルで肌触りはサラッとしており、夏や気温が高い日の春・秋の着用に適しています。

比較的暑がりな方はBAKUNE Dry、肌寒いシーズンで主に着用したい方にはBAKUNEがおすすめです。

吸湿速乾性

BAKUNEはスウェットなので洗濯して乾くまでに時間がかかる一方で、BAKUNE Dryは速乾吸湿に優れており、すぐに乾きます

蒸し暑い日や寝汗をかきやすい体質でもBAKUNE Dryを着ていれば、ベタつきづらく快適に過ごせるでしょう。

価格

BAKUNEとBAKUNE Dryの価格はそれぞれ以下のとおりです。

BAKUNEBAKUNE Dry
価格(税込)長袖上:13,420円
長袖下:13,420円
長袖上:12,430円
長袖下:12,430円
半袖上:10,890円
半袖下:10,890円

冬向けのBAKUNEの方が多少割高ではありますが、長期的に着用するとなれば気にするほどの価格差ではありません。

夏と冬のどの季節でメインに着用するかで判断しましょう。

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BAKUNEとBAKUNE Dryの共通点

BAKUNEとBAKUNE Dryの共通点を紹介します。

リカバリー効果

BAKUNEとBAKUNE Dryは一般医療機器であり、以下のリカバリー効果が共通しています。

  • 疲労軽減
  • 血行促進
  • 筋肉のハリ、コリの軽減
  • 筋疲労症状の改善
  • 疲労回復
  • 肩こり、腰痛の緩和

特殊繊維「SELFLAME®︎」による作用で、血行促進が促されることで疲労回復をサポートしています。

寝返りしやすい形状

BAKUNEとBAKUNE Dryはいずれも肩・腕まわりの形状が工夫されており、快適な着用感と寝返りしやすいよう作られています。

筆者自身、腕が太い方ですが、BAKUNE・BAKUNE Dryのいずれも肩周りはゆとりがあり窮屈さは感じませんでした。

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BAKUNE・BAKUNE Dryのどっちがおすすめ?

BAKUNE・BAKUNE Dryがそれぞれおすすめな人は以下の通りです。

BAKUNEがおすすめの人

  • 冬・寒い日の春秋に着用したい人
  • しっとりした肌触りが好みの人
  • 寒がりの人

BAKUNE Dryがおすすめの人

  • 夏・暑い日の春秋に着用したい人
  • さらっとした肌触りが好みの人
  • 汗をかきやすい・暑がりの人

BAKUNEは冬向け、BAKUNE Dryは夏向けのつくりとなっているため、どの季節にメインで着用するかで選ぶのが最も無難です。

また夏に疲れやすいならBAKUNE Dry、冬に疲れやすいならBAKUNEなど季節ごとの体調を考慮して選ぶのも良いでしょう。

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ミカエル

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