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【冬向け】筋トレ・行き帰りの服装のコツとおすすめブランド3選!

ミカエル

『筋トレ・ダイエット初心者の全ての方の疑問を解消する』をテーマに発信しています。 管理人情報 ▼元パーソナルトレーナー ▼FWJフィジーク出場 ベンチプレス:135kg スクワット:170kg デッドリフト:170kg ジム・サプリの掲載依頼はこちら

考える男性
冬にジムで筋トレするときの服装って何が良いの?

行き帰りの服装はどうすればいいんだろう。

今回はこのような疑問をお持ちの方に向け、冬の筋トレ時の服装や行き帰りの服装、メンズ・レディースどちらにもおすすめのブランドを紹介していきます。

冬のジムでの服装のポイント

冬のジムで意識したい服装のポイントを紹介します。

保温効果の高いアウターを重ね着

冬はトレーニング前に身体が冷えているため、まずは保温効果の高い服装とウォームアップで身体を温めた状態を作るのがポイントです。

身体が温まれば可動域が向上して怪我予防につながったり、血行が良くなり全身の筋肉に酸素や栄養が行き渡りやすくなったりと多くのメリットがあります。

服装は普段のトレーニングウェアにウインドブレーカーやコンプレッションウェアをアウターとして重ね着し、軽く汗をかいた段階で脱ぐのがおすすめです。

特にUNDER ARMOURのコールドギアは1枚でも暖かく、汗冷えもしづらい製品で冬のウォームアップに最適な逸品です。

スポーツ向けのストレッチしやすい製品を選ぶ

重ね着するとどうしても普段より動きづらくなるため、アウターもスポーツ向けのストレッチしやすい製品を選ぶのがおすすめです。

スポーツメーカーではないアパレルのパーカーなどは動きづらい場合もあるため、UNDER ARMOURのようなスポーツメーカーで冬向けの製品を選ぶのがベストです。

ポリウレタン・ナイロンなどの素材が

【メンズ・レディース兼用】冬のジム向けのトレーニングウェアブランド

メンズ、レディース共におすすめの冬のジム向けのトレーニングウェアブランドを紹介します。

UNDER ARMOUR

ウインドブレーカーとコンプレッションウェアの両面でおすすめのブランドがUNDER ARMOURです。

特にコールドギアシリーズは高い断熱性&汗冷え防止&ストレッチ性抜群であり、現役アスリートからも高い支持を誇ります。

ウインドブレーカーも様々なスタイリッシュなデザインがあり、メンズ・レディース問わずおすすめしたいブランドです。

ミカエル
筆者自身、コールドギアを着用していますが、ウォームアップですぐに身体が温まります
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Adidas

Adidasは特にウォームアップや行き帰りに適したアウターが欲しい人におすすめのブランドです。

定番のジャージやウインドブレーカーなどシンプルかつスタイリッシュなデザインが豊富で、比較的誰にでも似合いやすいブランドと言えるでしょう。

インナーやコンプレッションウェアはあまりないため、UNDER ARMOURがおすすめ

VEATM

 

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VEATMはトレーニー向けのタンクトップやハーフパンツ、アウターなどを販売しているフィットネスアパレルです。

多くのウェアがストレッチする素材で作られているため、ウォームアップ・トレーニングでも服が突っ張ること無く快適です。

日本トップクラスのボディビルダーも愛用しているブランドなので気になる方はぜひお試しください。

>>VEATMのメンズ向けアウターを見る

>>VEATMのレディース向けアウターを見る

冬のジムでの服装に関するよくある質問

冬のジムでの服装に関するよくある質問にお答えします。

行き帰りの服装は?

気温的に問題なければジムに行く際の服装とトレーニング時の服装は同じで良いでしょう。

一方でトレーニング後は汗で身体が冷えやすいため、ヒートテック等のインナーや防寒力の高いアウターに着替えるのがおすすめです。

個人的にはかさばることなく保温性も高いノースフェイスのデナリジャケットが行き帰りの服装としてベストだと思います。

重ね着に適さないものは?

アウターを着用したままトレーニングに入る場合、パーカーだといくつかの種目に支障を来しやすいです。

特にベンチプレスやチェストプレスなどの胸の種目、ショルダープレス、レッグプレスなどシートの背もたれを使う場合、パーカーのフードが邪魔になってしまいます。

これらの種目を行う日にパーカーを着用する場合は事前に脱いでおくのが良いでしょう。

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