
おしゃれでかっこいいブランドが知りたい
筋トレ用のウェアでどんなブランドの何を着たらいいか悩む人は多いです。
そこで今回はおしゃれでかっこいいメンズ用の筋トレウェアブランドを紹介していきます。
おしゃれでかっこいいメンズ筋トレウェアブランド
おしゃれでかっこいいメンズ筋トレウェアブランドを4つ紹介します。
VEATM
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
VEATMは「自分に勝てるのは自分だけ」をコンセプトにしたトレーニングブランドです。
トレーニングに使えるタンクトップやハーフパンツ以外にも、普段使いできるパーカー、スウェット、フィジーク用のサーフパンツまで幅広いウェアがあります。
他社ブランドと比べてもお手頃価格で、JBBFやFWJのトップ選手にも愛用されているので、コスパ良くオシャレなウェアを着たい方に非常におすすめです。
定期的にセールも開催されているので要チェック
LYFT
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
LYFT(リフト)はIFBB Proでもあるエドワード加藤さんが立ち上げたブランドです。
トレーニングウェア以外にもプロテイン、表参道にあるジムなど多角的に事業展開をしていますが、いずれもAppleのように洗練されたブランディングが魅力です。
モデルの多くはFWJのフィジーカー・ビルダーですので、FWJが好きなトレーニーにおすすめです。
表参道のアパレルショップでは試着も可能
クロノス
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
クロノスはスタイリッシュなデザインで、ジム以外にタウンウェアとしても着用できるフィットネスブランドです。
LYFTやVEATMと比べると全体的に高額ではありますが、デザインが好みの方は実店舗もあるのでぜひ試着に訪れてみてはいかがでしょうか。
東京・大阪・名古屋・福岡・札幌など大都市圏に店舗がある
VANQUISH
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
VANQUISHはイギリス発の世界的に有名なフィットネスブランドです。
2013年創業とフィットネスアパレルでは古残ブランドであり、ウェアのバリエーションは日本のブランドよりも格段に多いのが特徴。
日本より海外のようなシンプルかつスタイリッシュなデザインが好みの方はぜひお買い求めください。
筋トレウェアを選ぶ際のポイント
筋トレウェアを選ぶ上で意識したいポイントを紹介します。
季節ごとで考えなくても良い
ジムでトレーニングする際は夏には冷房、冬には暖房が効いているため、基本的に年中同じような服装でトレーニング可能です。
普通の服のように夏用・冬用などはあまり意識しなくても良いでしょう。
素材感
トレーニングを快適にこなすための服の素材選びも欠かせません。
吸水速乾性のあるポリエステル、伸縮性のあるポリウレタン、弾力性があってシワになりにくいナイロンなどが特におすすめ。
逆に吸水性の低いアクリルや水分で型崩れを起こしやすいレーヨンはトレーニングには向きません。
部位ごとで分けるのもあり
「脚の日はこれ、胸の日はあれ」というように部位ごとで服を分けるのもおすすめです。
これは服をルーティン化してモチベーションを高めるだけでなく機能性でも有効です。
たとえば筆者の場合、スクワット時は直にバーに触れると冷たいのでTシャツを着て行っています。
また胸の日はベンチに寝た状態で肩甲骨を下げる・寄せる動作でセットするため、よりフォームが組みやすいポリエステルの服を着ます。
あくまで一例ですが、このようにトレーニングパフォーマンスを最大化できる服選びが重要です。
まとめ:かっこいいメンズ筋トレウェア
今回はかっこいいメンズの筋トレウェアを紹介してきました。
これまではフィットネスアパレルというと海外ブランドが主流でしたが、今ではVEATM、LYFTなど国産ブランドも流行りつつあります。
ぜひこれを機にお気に入りの筋トレウェアを探してみてはいかがでしょうか。