BAKUNEの夏向け製品のBAKUNE DryとBAKUNE Mesh。
違いや共通点を知りたい！
今回はこのような疑問をお持ちの方に向け、BAKUNE DryとBAKUNE Meshの違い・共通点、それぞれどんな人におすすめかを紹介します。
BAKUNE DryとBAKUNE Meshの比較表
BAKUNE DryとBAKUNE Meshの違いを比較表にまとめました。
| BAKUNE Dry | BAKUNE Mesh | |
|---|---|---|
| 価格（税込） | 長袖上：12,430円 長袖下：12,430円 半袖上：10,890円 半袖下：10,890円 | 長袖上：13,420円 長袖下：13,420円 半袖上：11,990円 半袖下：11,990円 |
| 季節 | 夏 暑い日の春秋 | 真夏 |
| 袖の種類 | 長袖・半袖 | 長袖・半袖 |
| 素材 | ポリエステル100％ | ポリエステル84％ ポリウレタン16％ |
| カラー | ブラック、ベージュ、ネイビー ダークカーキ、ライトグレー、ラベンダー | ネイビー、ブラック、ライトカーキ |
BAKUNE DryとBAKUNE Meshの違い
BAKUNE DryとBAKUNE Meshの違いは以下の通りです。
着心地
BAKUNE Meshはメッシュ生地で最軽量モデルですので、蒸し暑い日にも涼しく快適な着心地が魅力です。
BAKUNE Dryもポリエステルでサラっとした着心地ですが、より暑がりな方はBAKUNE Meshの方がおすすめ。
伸縮性
BAKUNE Meshはポリウレタンが使われているため、BAKUNE Dryよりもストレッチ感が強いです。
身体の大きな方で着用時につっぱることがある場合は、BAKUNE Meshの方が快適に着られるでしょう。
価格
BAKUNE DryとBAKUNE Meshの価格はそれぞれ以下の通りです。
| BAKUNE Dry | BAKUNE Mesh | |
|---|---|---|
| 価格（税込） | 長袖上：12,430円 長袖下：12,430円 半袖上：10,890円 半袖下：10,890円 | 長袖上：13,420円 長袖下：13,420円 半袖上：11,990円 半袖下：11,990円 |
BAKUNE Dryの方が500〜1,000円程度安くなっています。
ただ夏に着用するという面ではBAKUNE Meshの方が優れている面が多いため、BAKUNE Meshがおすすめです。
＼ 着て寝るだけで疲労回復 ／
カラー
BAKUNE DryとBAKUNE Meshのカラーはそれぞれ以下の通りです。
| BAKUNE Dry | BAKUNE Mesh | |
|---|---|---|
| カラー | ブラック、ネイビー、ベージュ ダークカーキ、ライトグレー ラベンダー | ネイビー、ブラック、ライトカーキ |
BAKUNE DryとBAKUNE Meshの共通点
BAKUNE DryとBAKUNE Meshの共通点を紹介します。
リカバリー効果
BAKUNE DryとBAKUNE Meshのいずれも特殊繊維「SELFLAME®︎」を使用し、遠赤外線を輻射させることで以下の効果を実現しています。
- 疲労軽減
- 血行促進
- 筋肉のハリ、コリの軽減
- 筋疲労症状の改善
- 疲労回復
- 肩こり、腰痛の緩和
リカバリー効果に関してはどちらも共通しているため、その他の着心地や価格などで選ぶのがおすすめです。
通気性・吸湿速乾・抗菌防臭
BAKUNE DryとBAKUNE Meshはいずれも通気性・吸湿速乾・抗菌防臭という機能面で共通しています。
ただしBAKUNE Meshの方がメッシュなので、やや通気性に関しては優れています。
BAKUNE Dry・BAKUNE Meshのどっちを選ぶ？
どちらも夏向けのリカバリーウェアですが、BAKUNE Meshの方が抗菌防臭・速乾・伸縮性などが優れています。
さらにメッシュ素材で暑がりの方でも快適に着られるため、暑がりの方・身体が大きな方はBAKUNE Meshがおすすめです。
一方でそこまで暑がりではない方や、より安く購入したい方はBAKUNE Dryがおすすめです。
